美しい素材が共演する、
上質感を醸すエントランス空間。
日々のご帰宅を出迎えるのは、上質なゆとりを感じさせるエントランス。
風除室とエントランスホールを横並びに配置し、ガラス張りとすることで、広がりのある豊かなエントランス空間を演出しました。
エントランスホールの壁面には、型枠の木目を写したコンクリート打ち放しや国産木を採用。
さらに逆L字型のルーバーをリズミカルにあしらって、それぞれの素材感が共演する洗練されたデザインに仕上げています。
マンションの出入口と自転車置場の出入口を分けて配置。
自転車置場は38台分(約115%)を設置し、そのうち2台分を特殊自転車も置けるスペースとしました。自転車置場とエレベーターホールをダイレクトに結ぶ動線も確保。また、道路境界部分には植栽をあしらい、街並みに緑の潤いを添えています。
※掲載の完成予想図および敷地配置図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載の敷地配置図は計画段階のものであり、今後変更になる可能性があります。
※11階、12階は宅配カウンターを設置しておりません。